ケリーがエルメスの中でも高い買取になるわけは

古くから愛されてきたサック・ア・クロア

エルメスのバッグの中でも、象徴的存在がバーキンと並ぶケリーです。

ハリウッドの女優であったグレース・ケリーが成功したのち、モナコ公国の国王と結婚し王妃となりました。

妊娠したときに、パパラッチからおなかを守るために使ったのが、サック・ア・クロアだったのですが、ケリーバッグと呼ばれるようになったのです。

そのため、もともとケリーという名前で販売されていたものではなく、改名された珍しいバッグであるといえるでしょう。

 

つまり、このケリーは、バーキンのように誰かのためにデザインされたものではありません。

使いやすいバッグだったからこそ、グレース・ケリーは持っていたはずですし、それだけの価値があったことを証明した出来事であったともいえるでしょう。

 

ケリーとバーキン どちらがいいのか

ケリーとバーキンといえば、エルメスバッグの中でも双璧です。

好みの問題もあり、どちらが使いやすいのかは、いつでも議論の的になります。

 

一生使うなら、バーキンがいいという人が多いのは、どこに行くのも困らないサイズがあり、オールマイティであるということがあるでしょう。

しかし、オールマイティゆえに重さが気になるという人も少なくありません。

持っていて便利であるというのがケリーだったりもするのです。

スリムでありながらも、使い勝手のいいケリー28などは、バーキンにはない特性であるといってもいいでしょう。

 

高い価値を維持するために

人気が高いがゆえに、買取金額も高いのがケリーの特徴です。

バーキンより、少しだけ安いといったイメージのあるケリーですが、サイズが小さくても素材によっては100万円は超えます。

もちろん、300万円台のものもたくさん存在します。

価値としては驚くほど高く、簡単に購入することはできないでしょう。

 

バーキン同様に、一つ一つが職人によって手作りで作られており、希少価値が非常に高いのも同様です。

そのため、買取に関してどこも欲しいと思っているのが実情だといえるでしょう。

中古市場にも数が少なく、できるだけ手に入れたいからこそ、買取価格も下がらず維持しているといえるのです。

 

それだけ大事なケリーですので、購入したらしっかりと管理をしておくことが大切でしょう。

風通しのいい場所で保管することも重要ですし、防水も考えておくと、革の傷みを抑えることができます。

日々のお手入れをしておけば、いつまでたっても、高い価値のあるバッグとして使っていくことができるでしょう。

 

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hankoya

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